ラグーナプールは何時まで入れる?営業時間と料金・持ち込み禁止のものまとめ
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ラグーナプールは何時まで入れる?営業時間と料金・持ち込み禁止のものまとめ

おでかけ

デイプールとナイトプールがあり、幅広い年代が楽しめるラグナシアのラグーナプール

ラグーナプール2023年は、少し早めの6月3日からスタート

この夏も、家族や友達とプール計画をたてている人もいるのではないでしょうか?

何時から何時まで入れるのか、営業時間や料金はいくらかかるのか気になりますね。

また、持ち込み禁止の物はあるのか?も、先に確認しておいた方が安心。

ということで、今回はラグーナプールの営業時間と料金、持ち込み禁止のものを調査しました!

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ラグーナプールの何時まで入れる?営業時間

営業時間についてみていきましょう!

▼【2023年】デイプールのスケジュール

ラグーナプール表

営業時間は季節と曜日によって違います。

閉園時間は全日17:00となっていますが、開園時間は早いときは8:00〜、遅い時では10:00〜となっています。

開園時間が日にちによっては2時間も違ってくるので、しっかり確認してみてくださいね!

朝から行こうと計画している方は、2時間も違うと予定がかなり変わってくるので、要チェックです。

プールはいつまで入場可能かについて、ラグーナプールに問い合わせてみたところ、

お昼のプールは17時までなので、それまでなら入場できます

とのことでした。

しかし、ナイトプールの営業が18時から始まるので、17:00〜18:00の間は、プールに入ることが出来ません。

また、デイプールとナイトプールチケット料金は別になるので、ご注意ください。

お昼のプールに16時から入った場合でも、ナイトプールのチケットがないと、ナイトプールには入れないということになるので、デイプール利用の場合は張り切って朝から行く方が長い時間楽しめますね^^

プールの退場制限の時間は、デイプールは17時まで、ナイトプールは閉園30分前までとなっています。

着替えの時間がかかったり、ロッカーや更衣室も混み合うと思うので、小さなお子さんがいるご家庭は早めにプールを切り上げる方が良さそうですね^^

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ラグーナナイトプールの年齢制限はある?何歳から子どもだけで入れる?身分証確認があるかを調査しました。

ラグーナプールのチケット料金

デイプールとナイトプールの料金表は以下の通りです。

ラグーナプールに入る時は、ラグナシアの入園料ラグーナプールの利用料の両方が必要となります。

デイプール入園(入園+プール利用)

大人(中学生以上)小学生幼児(3歳以上)
A料金(平日)3.400円1.800円1.300円
B料金(6月土日)2.950円1.700円1.050円
B料金(7月以降~土日祝日他)3.600円1.900円1.300円
C料金3.800円2.100円1.300円

B料金(6月土日):6月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)

B料金(7月以降~土日祝日他)7月24日(月)~28日(金)、31日(月)~8月4日(金)、7日(月)~11日(金)、16日(水)~18日(金)、21日(月)~25日(金)、28日(月)~31日(木)、9月18日(月)

C料金…8月12日(土)~15日(火)

ナイトプール入園(16時からの入場+プール利用)

大人(中学生以上)小学生幼児(3歳以上)
A料金(平日)
B料金(土日祝日他)2.350円1.400円1.000円
C料金2.550円1.600円1.000円

B料金他…7月24日(月)~28日(金)、31日(月)~8月4日(金)、7日(月)~11日(金)、16日(水)~18日(金)、21日(月)~25日(金)、28日(月)~31日(木)、9月18日(月)

C料金…8月12日(土)~15日(火)

その他にも、ラグナシアオープン~ラグナシア閉園まで個室が借りれるレンタルルーム(有料)や日陰エリア(有料)のチケットの販売もあります!

夏の暑い中で遊ぶとなると、日焼けが気になったり、体力が消耗されてくたくたになったりするので、こういったサービスを使うことで、快適に過ごすのもいいですね^^

レンタルルームWEB予約

日陰エリアWEB予約

ラグーナプールに持ち込み禁止のもの

ラグーナプールに持ち込んではいけないものについてまとめました。

持ち込み禁止のもの

  • 食べ物(お弁当を含む)…アレルギー食や離乳食に関しては持ち込みok!
  • 飲み物(瓶や缶等に入ったドリンク、アルコール類)…水筒や、600ml以下のペットボトルに入ったソフトドリンクは一人につき1本まで持ち込み ok!
  • クーラーボックス
  • クーラーバッグ
  • テント
  • パラソル

お弁当を持っていけませんが、ラグナシアのレストランやショップに水着のままで利用することが出来るので、この際フードも楽しむのもありですね!

テント、パラソルも持っていけませんが、無料の日陰エリアがあります。

事前予約のできる、1日貸しのレンタルルームや、有料日陰エリアも申し込むとゆったり過ごせそうですね。

小さいお子さんは疲れてお昼寝してしまう事もあるので、うまく活用するといいかもしれないですね。また、熱中症予防にもなります。

また、持っていると助かるものもまとめてみました。

持っていくといいもの

  • 日焼け対策グッズ(日焼け止め、ラッシュガードなど)
  • 小銭
  • 防水スマホケース
  • 浮き輪、フロート
  • ゴーグル
  • サンダル

1日たくさん遊ぼうと思うと日焼けが恐ろしいので、日焼け止めやラッシュガードなど、日焼け対策を忘れないようにしましょう。

またロッカーなど、小銭が必要なことも多いので忘れないようにしてください。

スマホも濡れないように、防水スマホケースなんてあると安心です。

プール遊びに浮き輪やフロートがあると楽しめます^^
目を開けられない人は、ゴーグルも必須ですね。

また、水着のまま食事やアトラクションに行くことができるので、サンダルがある方が安心です。

プールやお祭りに、もはや夏の必需品!!熱中症対策になるハンディファン!


スマホの充電もできちゃうし、バッテリー残量もみれるのは優秀!

まとめ

今回、ラグーナプールの営業時間と料金、持ち物禁止のものを調査しました!

なかなか大規模なプールで子供から大人まで楽しめるプールですね!

お弁当やお菓子など持ち込み禁止ですし、入園料もしっかりかかりますので、せっかく行くなら、朝早くから行って場所もとって、ゆっくり楽しみたいですね。

計画をたてて、ラグーナプール、楽しめるといいですね^^