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株式会社ダイフレックス コスミック事業部

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私書籍第6086号
TEL / 03-5321-9761
FAX / 03-5321-9767

コスミック工業会



防水Q&A


防水の改修方法にはどんなものがありますか?




防水の改修方法には、現在の防水層を撤去して防水をやりかえる方法(撤去方式)と現在の防水層を撤去せずにその上から防水する方法(かぶせ方式)とがあります。それぞれにメリットとデメリットがありますが、かぶせ方式が現在の主流となっています。
さらに、かぶせ方式の中にも、どんな素材の防水材を使用するかによって次のように大きく3つに分類されます。
  1. アスファルト防水(数枚のルーフィング類をアスファルトで重ね合わせ、防水層を形成する)
  2. シート防水(合成ゴムや合成樹脂のシートを接着剤や固定金具を用いて下地に固定し、防水層を形成する)
  3. ウレタン防水(主として主剤・硬化剤からなる2成分を混合して反応させ、下地に塗布して所定の厚さの防水層を形成する)
当社が提供しているのは、「3」のウレタン防水材です。



ウレタン防水のメリットとは?




ウレタン防水にはたくさんの長所があります。最大の特徴としては、
  1. 「どんな建物形状にも対応できる」
    ということ。複雑な形状・設備の基礎・狭隘部等の施工が可能で、急勾配の屋根や階段・観覧席等に多く適用されています。また
  2. 「シームレス(継ぎ目がない)」
    継ぎ目がないため安全性が高く、医療・福祉施設や学校、ショッピングセンターなどに使用されています。さらに露出のまま歩行することができ、硬質ウレタンとの組み合わせにより駐車場での利用も可能です。
    その他にも、
  3. 「弾性が高くスポーツ施設等多用途に使用できる」
  4. 「塗り重ねが出来るのでライフサイクルコストが安くすむ」
など多くの利点が挙げられます。その反面、工事には一定の技術が求められます。信頼できる業者を選ぶようにしましょう。



防水の耐久性はどのぐらいありますか?




気候や使用条件、建物の構造等により一概には言えませんが、一般的には10〜15年です。劣化が進行し、ウレタン層が消失してしまうまでになると、改修コストが高額になってしまいます。本来の改修時期が来る前(7年〜8年目)に、防水層の点検調査を行い不良箇所を早めに発見し、早期に部分的な治療を行えば、防水の改修サイクルを延ばし建物全体のライフサイクルコストの低減に繋がります。